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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号

そこで、先日、ニューヨーク在住ジャーナリスト、シェリー・めぐみさんという友人がいるんですが、私、お話をしたんですが、アメリカでもこういった人種の問題というのは非常に政治課題ですけれども、その中で、ちょっと資料にお配りをしておりますが、大坂なおみさんのCMがホワイトウォッシュではないかということが非常に問題になりました。

武井俊輔

2003-05-07 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

そして、第一号はニューヨーク在住日本へ帰ってきた同性愛者の方だというふうに言われ、数年後に、第一号は血友病のB患者であったというふうに言われたわけです。こういうようなことがあるんではないかというふうに疑念を抱かれても仕方がないんじゃないか。過去においてそういうことを実際にやられたのは、何を隠そう日本の厚生省じゃないですか。

家西悟

1998-03-11 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第3号

第一号認定患者というのは、ニューヨーク在住の方で、一九八五年に、日本に帰ってこられて順天堂大学で第一号であるというふうに言われた患者さんだと思うのですけれども、その方は、当時、日和見感染症は起こされていないはずですけれども、いかがなんでしょうか。日和見感染症を起こした場合にエイズ患者ですよ。そうでない人をどうして患者として扱ったのか、その辺についてお伺いしているわけですから。

家西悟

1993-10-07 第128回国会 参議院 予算委員会 第2号

小野清子君 これは産経新聞の九月二十七日、いわばニューヨーク在住上智大OB会でつくるパーティーの席でユーモアを交えながら皆さんにお話をなさったということでございます。新聞社が書いているわけですから、おっしゃったんではないかと私は思います。  私のところにお米屋さんの方から陳情が来ておりまして、もう大変だ、玄米の価格が大暴騰して一カ月前と比較をして六十キロで五千円以上高くなっている。

小野清子

1989-12-08 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

私はこの問題をいろいろ読みまして、これは文藝春秋から出ている馬場恭子さんというニューヨーク在住ジャーナリストの書いた「プライバシーが筒抜け」という本ですけれども、これを読んで納税者番号とか社会保障番号そのほかさまざまのクレジットカード等によって人権侵害がいかに行われているか、プライバシー侵害がどんな深刻な事態を引き起こすかということを読んでびっくりしました。  

吉岡吉典

1964-03-17 第46回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

一番最初にこの問題が国内において出てまいりましたのは、三月六日の朝日新聞の声の欄、ニューヨーク在住乾健という青年が、「米婦人雑誌宮内庁批判」という表題をつけておりますが、投書されておられました。私そのときから関心を持っておったのですが、かねがねいろいろとうわさを聞くわけです。それがかくも公然とアメリカ国内で流布されておるということになりますと、問題だ。

石橋政嗣

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